法人契約および法人版BISHAMONについて

法人契約向けの「BISHAMON」についてご紹介致します。

BISHAMON は、汎用的なリアルタイム3Dによるパーティクル・エフェクトツール&ミドルウェアです。
BISHAMONは、エフェクト・デザイナー向けのオーサリングツールと、プログラマー向けのSDKによって構成されています。

 

 

 

■ 法人契約でのご利用について

法人向けでは、ライセンスの許諾契約によるご利用になります。タイトル毎、プラットフォーム毎でのライセンスをご契約頂く必要があります。 法人契約では、下記のような契約形態での導入事例が上げられます。

上記のように、様々な形態での導入実績があり、その他各事情に応じても対応可能です。

 

■ 対応プラットフォーム

法人版では下記のプラットフォームに対応したSDKをご用意しております。

 

法人版BISHAMON SDK 対応一覧
プラットフォーム SDK1.6 SDK1.8
DirectX9  (32/64bit)
◎(32bitのみ)
DirectX11 (32/64bit)
OpenGLES 2.0 (iOS/Android)
OpenGLES 3.0 (iOS/Android)
Metal for iOS
OpenGL 2.2
OpenGL 4.3
PlayStation 3
PlayStation 4
PlayStation Portable
PlayStation Vita
ニンテンドー 3DS
Nintendo Switch

(近日リリース予定)

Wii U
XBOX 360
– Confidential –

(リリース予定)

– Confidential –
(リリース予定)

 

 

法人版BISHAMON ゲームエンジン対応一覧
ゲームエンジン SDK1.6 SDK1.8
各社独自エンジン
(C++ベースの独自エンジン)
OROCHI
(シリコンスタジオ社)
PhyreEngine
(PS4/PSVita)
Cocos2d-X 2.x/3.x
(OpenGLES 2.0 / 3.0)
Unity3d
(DX9/DX11/Mac/iOS/Android
/PS4/Nintendo Switch)


(DX11は非対応)

 

上記以外にも新しいプラットフォームを準備中です。

 

■ SDK1.6とSDK1.8の違いについて

SDK 1.6系
多くのタイトルでの採用実績があり、長らくご愛用頂いておりましたのが、SDK1.6になります。ライブラリーをリンクして比較的簡単にご利用頂くことができました。
しかし、各ゲームエンジンやタイトル毎の事情による拡張性と柔軟性を向上してほしいという要望が高くなり、またハードウェアの進化に伴い、そのパフォーマンスを十分に活かせる環境を構築する必要が出てきましたため、更なるバージョンアップが必要となりました。
これらを改善すべく2012年末にSDK1.7をリリースしましたが、DX11世代でも活用できるように、更なる拡張性と柔軟性を実現すべく、2013年夏にリリースしたのがSDK1.8 となります。

 

SDK 1.8.2以前
SDK1.8では、CORE層とGXD層(Graphics Divice層)とに分離することにより、長年に渡り積み上げてきたアセット資産やノウハウを、ほとんどそのまま継承することを可能にしつつ、拡張性とどのような環境のゲームエンジンやプラットフォームにもインテグレーションが可能な柔軟性を実現することが出来ました。

SDK1.6と比べてSDK1.8では下記の違いがあります。

– より柔軟なインテグレーションが可能
– 全体的な最適化と高速化
– 描画周りのすべて設定をフックすることが可能
– 今後の最維新機能の実装
– ランタイムでのリソース差し替えなどが可能
– マルチコア、マルチスレッドなどの対応が可能

などです。

 

SDK 1.8.4

SDK1.8.2 により、大きく柔軟性を得ることができた反面、「インテグレーションをもっと簡単にできるようにしてほしい」「メモリー使用量をさらに減らして欲しい」という要望に応えるため、大きく改良を行ったSDK1.8.4 版がリリースされました。

SDK1.8.2とSDK1.8.4では下記の違いがあります。

を実現しました。

 

SDK 1.9.0(ベータ版)

更に下記の機能を拡張したSDK1.9.0ベータ版もリリースされました。

– プレビュー機能の強化(FBXによるモーションプレビューの強化)

これにより、プレビュー用のモデルにモーションをさせながら、エフェクトをアタッチし確認しながら制作することが可能となりました。

 

 

■ ご契約の流れについて

ご契約までの流れは下記のようになります。

導入と評価「評価ライセンスの同意書」 をご通知頂くことにより、1ヶ月間の評価ライセンスを発行させて頂きます。SDKは評価に必要なプラットフォームをご指定頂けます。 1ヶ月間を超えて評価頂く場合、またはプロトタイプ開発に合わせて評価を行いたい場合などのご事情に合わせて、「有償評価ライセンス」もご用意しております。 こちらは指定頂いた期間の間、ご評価頂くことが可能です。

ご契約書の締結について

ご契約書には、下記の種類がございます。

– ソフトウェアライセンス基本契約書:共通事項を定めたご契約書です。
– ソフトウェアライセンス個別契約書:各プロジェクト毎のご契約書です。
– 機密保持契約書(NDA)
– 反社会的勢力排除に関する覚書
– ライセンス及びサポート期間延長通知書 : ライセンス/サポート期間終了前に延長期間をご連絡頂く通知書になります。

上記、基本契約書及び個別契約書のご締結を持って、正式ライセンス及びサポートが指定期日より開始となります。ご契約期間の満了時に、ご希望に応じてライセンス延長も可能です(延長には別途費用がかかります)。

■ ライセンス許諾費用について

各ビジネスやご事情に応じて、違いがございますので、下記お問い合わせまでご相談ください。

■ ライセンス期間について

通常では、ライセンス期間は下記のようになります。

法人版BISHAMON ライセンス期間
プラットフォーム 利用期間、サポート期間
通常
2年間
スマフォ向け
(Unity/Cocos2d-x)
1年間

注意)別途費用によりライセンスを延長することも可能です。

スマフォ向けは、対応プラットフォーム数が多いということと、多くのプロジェクトが1年以内で終了していることから、「1年間」とさせて頂いております。

■ 通常サポートとプライオリティ・サポートについて

通常サポートについて

通常サポートは、主に下記の内容となります。

– 問題が起きた場合の調査および対応
– サポート期間中の最新版(Tool/SDK)のご提供

追加機能のご要望も受け付けております。しかし、ご要望の対応時期につきましては、各社からのご要望が多くより効果的な項目から対応を進めておりますため、対応時期をお約束するのが難しい事情がございます。しかし各プロジェクトの事情によりどうしても対応が必要な状況に対応すべく、プライオリティ・サポートをご用意いたしました。

 

プライオリティ・サポートについて(別途費用が必要になります)

通常サポートに加え、別途プライオリティ・サポートを付加することが可能です。
このサポートでは、下記の特別対応が可能となります。

– 要望対応のスケジュール管理
– 将来的に追加予定機能の早期実装(ロードマップの早期対応)
– 開発用のPC版ランタイムの提供
– 緊急時の訪問対応(日本国内に限ります)
– 安定版を確保した上でのテスト版提供
– 機能追加したランタイムの短期安定化のための集中体制
– チャットによるサポート対応
– 定例MTG 月1回程度(関東以外では、スカイプ等による対応になります)
– その他の専用対応

などです。必要に応じご相談頂ければ幸いです。

 

■ 法人契約/評価版のご依頼について

お見積のご依頼、および評価版のご依頼は下記より申し込み頂けます。

評価版の依頼

お見積の依頼

 

■ 問い合わせ

その他のご質問、ご相談など御座いましたら下記よりお問い合わせください。