3.おさらい「吹き上がってだんだん消える炎を作る」
3.おさらい「吹き上がってだんだん消える炎を作る」
動きの設定と加算合成を使って、噴水のように吹き上がる炎のエフェクトを作ってみましょう。
例えば、以下のような設定で作ることができます。
例えば、以下のような設定で作ることができます。
[生成]
-[生成数] 1
-[生成時間] 2
-無限リピートを有効[回転]
-[回転タイプ] ニュートンダイナミクス
-[ランダム幅] Z:360
[移動]
-[移動タイプ] ニュートンダイナミクス
-[速度:初期値] Y:1
-[ランダム幅] X:0.2 Y:0.2 Z:0.2
-[生成数] 1
-[生成時間] 2
-無限リピートを有効[回転]
-[回転タイプ] ニュートンダイナミクス
-[ランダム幅] Z:360
[移動]
-[移動タイプ] ニュートンダイナミクス
-[速度:初期値] Y:1
-[ランダム幅] X:0.2 Y:0.2 Z:0.2
[拡縮]
-[拡縮タイプ] ニュートンダイナミクス
-正方形を有効
-[初期値] X:2
-[ランダム幅] X:0.3
-[速度:初期値] X:0.2
[ブレンド]
-[ブレンドタイプ] 透過加算
-[アルファタイプ] カーブ
-[カーブ] 「タイムライン」でキーフレームを図のように入力
段々現われて段々消えるようにします。