BISHAMONで読み込む

3Dデータをフォルダに入れる

・BISHAMONで「データベースフォルダの指定」をした直下のmodelフォルダに
3Dデータとテクスチャを入れます。

注意)同じテクスチャ名のpng、dds、tgaデータなどを混ぜてmodelフォルダに置くと、名前順の上にあるデータがModelに貼られます。

 

BISHAMONで読み込む

モデルエミッターを作成し、インスペクタのモデルから先ほど作成した3Dデータを指定します。
カリングなどの設定をすると完成です。

 

左から、「カリング無しモデル」 「カリングありモデル」 「頂点カラーでアルファ抜きしたモデル」となります。


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