拡縮

基本

 

拡縮タイプ

固定 大きさは固定されたまま動きません
ニュートンダイナミクス 値、速度、加速度を元にした大きさを設定します
カーブ-値 タイムライン上でキーフレームにて、固定された大きさに設定します
カーブ-速度 タイムライン上でキーフレームにて、拡縮速度を設定します

 


 

固定

 

初期の大きさを設定し、そこから動かさない場合選択します。

他のタイプに比べ、CPU処理が軽いのが特徴です。

 


 

ニュートンダイナミクス

 

値に加え、移動速度、加速度を設定できます。

 

パーティクルの初期の大きさを指定します。
ランダム値は初期拡縮のランダム幅です。
ランダム幅は-「指定した値」~+「指定した値」の範囲です。
速度 パーティクルの拡縮速度を指定します。
ランダム値は速度のランダム幅です。
ランダム幅は-「指定した値」~+「指定した値」の範囲です。
加速度  パーティクルの拡縮加速度を指定します。
ランダム値は加速度のランダム幅です。
ランダム幅は-「指定した値」~+「指定した値」の範囲です。

 


 

カーブ-値

 

タイムライン上のグラフで、拡縮の値を設定します。
キーフレームを打ち、時間経過で変化させる事が出来ます。

 


 

カーブ-速度

 

タイムライン上のグラフで、拡縮する速度の値を設定します。
キーフレームを打ち、時間経過で変化させる事が出来ます。

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