ファイル
①新規作成 | [CTRL] + N | 新しいファイルを立ち上げる |
②開く | [CTRL] + O | bmslnファイルを開く |
③最近使ったソリューションファイル | [CTRL] + [SHIFT] + F | 最近使ったファイルを開く |
④上書き保存 | [CTRL] + S | 現在作業中のデータを保存する |
⑤名前をつけて保存 | [CTRL] + [SHIFT] + A | 作業中のファイルに新しく名前をつけて保存する(SaveSettingsウィンドウが開く) |
⑥エクスポート | 指定したフォルダへbmslnをエクスポートする | |
⑦コンバート | bmbへ変換する ※注意:エフェクトルートが複数ある場合、最初に生成したBMSLNのみがバイナリー化する際に採用されます | |
⑧カメラファイルをインポート | カメラファイル(.daeもしくは.fbx)をインポートする | |
⑨終了 | BISHAMONを終了する |
■カメラファイルをインポートについて
カメラアニメーションの全パラメータに対応しました。v1.6以前では、カメラの位置と注視点の
アニメーションのみでしたが、下記アニメーションが可能となりました。
・カメラの位置
・カメラの注視点
・カメラのアップベクター
・画角
これにより、MAYA等で制作したカメラアニメーションをそのまま利用してプレビューできます。
カメラのアニメーションファイルは、「ファイル」→「カメラファイルのインポート」を選択します。
ここでDAEファイルまたは、FBXファイルを指定します。このモデルファイルにカメラアニメーションのデータが含まれている必要があります。
カメラアニメーションの切り替えはシーンビューウィンドウの「フリーカメラ」を読み込んだカメラファイルへ切り替えることによって
シーンビューに反映されます。